フランスで８０年の歴史を持つ、*インスティテュート、フランソワーズ・モリスエステティック校独自のハンドテクニック「ラ・キネプラスティ」による美容法。
筋膜リリースの元祖ともいえるフェイシャルソワンです。ハリの生成を促進させる深層部と、シワや角質層(毛穴汚れ)をケアする表層部との２つのテクニックで筋肉・繊維・表皮の緊張を緩めます。
シワ・たるみのリフトアップ効果、脂性肌・乾燥肌の皮脂の調節、くすみ・しみ・ニキビ・角質の汚れ等、あらゆる肌トラブルの改善に効果を発揮します。
又、フェシャルコースの全てに眉のエピラシオン(アイブロウ)が入り、お顔の輪郭を整えます。
オーナーセラピスト酒井は、パリ研修を重ね、フランソワーズモリス日本校講師を経て、2011年トアボーテを開業し、フェイシャル全てのお客様をおかかりしています。

インスティテュート、フランソワーズ・モリスエステティック校 世界で認められた技術と医学的理論＆フランス国家公認のエステティック

フランソワーズ・モリスは1944年、エステの本場フランスのパリにてエステサロンを開業。
1947年には夫ルネ・モリスと共に世界で初めての「フランス文部省公認エステティシャン養成校」を設立。
理学療法士だったフランソワーズ・モリスは、最も効果的なエイジングケアとして「キネプラスティ＝連動形成美容療法」を開発。数多くのエステティシャンを世に輩出してきました。
モリス夫妻が考案したモリス式ハンドソワンは手だけを使って肌の組織を引き締める”特殊テクニック”で、お肌の若返りを促します。
その高い技術と医学的理論は世界各国でも認められており、モリスの教育プログラムを受けた限られた者だけが施術を行えます。